24日 5月 2026
淀川は、大阪と京都の府境近辺で三川合流して大阪府内では”淀川‟となり下って行きますが、河口付近で再び神崎川や大川、安治川、木津川といった河川に枝分かれして大阪湾に出ます。今回はそんな下流域に少し焦点を当てたいと思います。
06日 4月 2026
今回私は、3月28日のNHKウィークエンド関西でも少し紹介されていた奈良県宇陀市にある又兵衛桜を見に行ってきました。日曜だったので大変な混雑でしたが “滝桜”と言われるように一本の大きな枝垂桜はまさしく桜の滝のようでした。
梅の季節となりますと、昨年の月ケ瀬梅渓を偲び気ぜわしくなってきます。近所の鉢植えのしだれ梅も美しく咲きほころんでいて、今年は開花が早そうだし大阪では最高気温20度という声も聞こえてきます。グズグズしていては昨年同様、一面満開の梅林を見逃すのではと気がはやり、同じ轍は踏むまいと三連休の末日、24日に兵庫県たつの市にあります綾部山梅林に行ってきました。
享保5年(1720年)10月14日大坂天満の網島大長寺で、紙屋の主人治兵衛と新地の遊女小春との心中事件が起こります。この事件を素材に近松門左衛門が人形浄瑠璃として書き上げ同年12月に道頓堀竹本座で上演されたのが近松、晩年の名作『心中天の網島』です。今回はこの近松の作品をもとに現在まで残る橋の数々、あるいは橋があった場所など中之島近辺のゆかりの地を訪ねます。
何となく淀川流域からドンドン外れている感も無きにしも非ずですが、今回は大河ドラマ「豊臣兄弟!」で盛り上がりを見せる近江八幡市と大和郡山市の2つの豊臣一族ゆかりの町を訪ねてみました。
18日 12月 2025
毎年、紅葉の時期に嵐山に出かけているのですが、今回初めて大河内山荘に行きました。あまりの美しさに写真だけアップします。
宇治平等院と浄瑠璃寺 · 25日 11月 2025
今回は、平安後期の浄土世界を訪ねて宇治の平等院と奈良県との県境に位置する浄瑠璃寺の二か所に行って来ましたので、日本の仏教史の流れとともに少し感想を書きとどめます。
暑かった2025年の夏も猛虎タイガースのセ・リーグ制覇とともに一息つき、秋の夜のクライマックスシリーズ/日本シリーズを待ちわびる近況でありますが、今回は京都府八幡市に鎮座まします石清水八幡宮に向かう事にしました。いつも淀川上流の名張川/木津川周辺ばかりで、厳密にいうならば淀川は三川合流した後の大阪府内を流れる川ですので淀陽の淀川上り下りならば淀川について語るべきではと、いまさらに気付いた次第で、‘‘三川合流地点に何があるの?” ‘‘淀川はどこからなの?”と地図を見て‘‘そうだ!男山に行こう”と思ったわけです。
02日 8月 2025
前回、次は江口の里へと思ったのですが、連日の酷暑に行く気を全くなくし暑さを避けるため赤目渓谷へ行って涼むことを思い立ち、今回は淀川をはるかにさかのぼって名張川、また支流の奥に広がる美しくも夏にピッタリの赤目四十八滝の散策に決めました。
実は5年前のコロナ禍の中一度行ったことがあり今回のブログでも夏には再訪したいと思っていたのでした…
18日 6月 2025
今回は、事務所の足元である西中島や東淀川といった淀川の北岸を少し巡りました。東淀川区に菅原という地名がある事は初めて知りましたが、ここには菅原天満宮というまさに菅原道真その人の名を冠した天満宮がありました。
おそらく延喜元年(901年)道真は大宰府に下るに際してこの辺りの淀川の川岸に足を止めたのでしょう。
今回は淀陽司法書士事務所の名前の由来と菅原天満宮を訪ね、平安時代の大阪・淀川について思いを馳せたいと思います。